2008秋 中四国予選

2008年10月26日（日）

参加メンツ　#5,8,13,39,40,44,52,70,81,82,84,89

広島オイスターズ、米子シグナス、鳴門教育大学ビッグエディの3チームでの総当たり戦。
抽選の結果、初戦はvs米子。
米子のリターンから試合スタート。
1stドライブをタッチダウン、続くTAP2点を決められ0-8と追う展開に。
広島は思うように攻めさせてもらえず、前半折り返し6-8とリードを許し後半へ。
後半は打って変わりディフェンスのアジャスト、オフェンスの着実なゲインにより、
終わってみれば8-27で勝利。
試合を決めたのは、LB40のインターセプトリターンタッチダウン。

　　　　1Q　2Q　3Q　4Q　　合計
米子　　8　　0　　0　　0　　　8
広島　　0　　6　　7　　14　　27

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　　　　1Q　2Q　3Q　4Q　　合計
鳴門　　0　21　　7　　13　　41
米子　　6　19　　0　　6　　　31
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1試合挟み、vs鳴門。
広島のリターンからスタート。これまたオフェンスが噛み合わず0-6で前半を折り返す。
後半は驚きの（結果として）オンサイドキックもあり、20-6で勝利。
試合を決めた1プレーは、一進一退のシーソーゲームの中、G8のフレッシュを取るパスキャッチ。

　　　　1Q　2Q　3Q　4Q　　合計
鳴門　　0　　6　　0　　0　　　6
広島　　0　　0　　7　　13　　20


昨年に続き、12月19-20日の全国大会（ファイナルタッチ）に中四国代表として駒を進める。